東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号
(2)、南赤井地区から直接北の方向に向かう主要な避難道路は川前線のみであり、今年春先の地震でも渋滞が発生し、解消するまでに30分以上の時間を要した。既存の道路を改良した新たな主要避難道路の整備が必要であると考えるが、いかに。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱1点目についてお答えいたします。
(2)、南赤井地区から直接北の方向に向かう主要な避難道路は川前線のみであり、今年春先の地震でも渋滞が発生し、解消するまでに30分以上の時間を要した。既存の道路を改良した新たな主要避難道路の整備が必要であると考えるが、いかに。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱1点目についてお答えいたします。
私とすれば、本当は避難道路として、震災のときの避難道路として、南赤井地域から要するに須江に行くとか、北のほうに行く道路として本当は避難道路で整備しなければならなかったのではないかというのを担当に言って、できないのなら、もう終わっているのでどうにもならないというのであれば、社会資本整備でやるべきでないかということで指示しているのです。
南赤井小学校みたいに学年単位で選出しているというふうなやり方もあるのですけれども、例えば授業参観の後に残ってもらって、そこで役員選出、決めるというふうな形にしたとしても、結局仕事とかで帰ってしまって残らなかったら、もう欠席裁判みたいな形になるのです、残らない人は強制的にみたいな。そこでもやっぱりどうしても何かトラブルになってしまうし、なかなか今もう本当に大変なのです。
こちらは、大塚地区コミュニティーセンターが1カ所、2カ所目は川前集会所、3カ所目は大曲地区学習等供用施設、4カ所目、南赤井地区学習等供用施設、5カ所目、小松地区学習等供用施設の計5カ所を予定しております。この予算につきましては、約1,900万円程度を予定しております。 以上でございます。 ○議長(大橋博之) 農林水産課長。
赤井地区全体のテーマである「オラが古里赤井はひとつ」の合い言葉に、市内でも上位である約500世帯を超し、地区住民が一体となり、自治会の活動の拠点である赤井南区西地区センター、これ昔は南赤井地区学習等供用施設であります。昭和50年代に建設され、老朽化が進んでおります。RCづくりの学習等供用施設であります。
それで、問題の本市なのですけれども、北赤井地区だと東周院の3カ所が集まっているこのポイントが一番効率よくポケストップでアイテムを獲得できる場所、南赤井は規模に対してはちょっとポケストップ少ないかなと。私調べた中で本市で一番効率よくアイテムを獲得して経験値をためられる場所が東松島市役所と、あと図書館とコミセンのここなのです。
現在本市におけるエアコン未設置の小学校は、赤井南、赤井、大塩の3校となっております。未設置校における設置予定につきましては、齋藤議員の所属会派からも要望書をいただいております。今後市としては、赤井小学校及び大塩小学校については、平成31年度のエアコン設置に向け準備をしてまいりたいと思っております。
残暑も厳しい中での授業となることも考えると、エアコン設備のない大曲、赤井南、赤井、大塩の各小学校は、他の学校との学習環境格差がますます拡大します。このことから、エアコン設備工事に何よりも優先的な予算配分が必要と考えますが、いかがでしょうか。 以上、市長、それから教育長にご答弁を求めます。 ○議長(阿部勝德) 市長。
◆15番(五ノ井惣一郎) 赤井地区を言って済みませんけれども、赤井地区で北赤井地区と南赤井地区というのはご案内のとおり農村地帯、農村の方々、昔から混住している方々と、ここ40年間から移住してきた住宅地、そしてその中で赤井は一つということで今まで協働のまちづくりの中で一生懸命、私はそういう役員なんかやっていましたけれども、余りいろんなことが問題なく、分館そのものがまちづくり、この赤井は一つという中でやってきました
エリアの話になりますが、基本赤井地域ということで、南赤井エリア、あと柳というふうな幅広い地域で募集をさせていただいたものでございます。募集時点での要求水準書、市からの要求水準につきましては、敷地計画、いわゆる敷地の選定計画ですね、そういったものが第1点と、あとは建物条件、いわゆる建設戸数、面積、そういった構造等をお示しして募集させていただきました。
その7カ所は、下町公園、筒場公園、南赤井公園、横沼公園、南浦公園、有明公園、山崎公園ということで7カ所になっています。そういうことで上河戸は入っておりません。 その中で、屋外運動場の表面排水勾配ですが、0.5%を標準とし、0.3%から1%の範囲で決めているということで、屋外体育施設の建設指針ということで、そういった決め方をしていると。
特に市街地の投票率が低く、投票所ごとの投票状況分析をしますと、前回の衆議院選挙と比較すると矢本東、西地区、南赤井地区の投票率が低くなっている状況であり、全体の投票率に影響したものと考えております。 また、投票日当日の大雪がさらに拍車をかけたものであり、本市だけでなく、当日行われた石巻市、登米市でも大幅に投票が下がっております。
対応といたしましては、これまで市の関係課、警察で協議を行い、カーブミラーをするとともに、平成21年に路面表示、平成24年、事故後ですが、10月に視界の妨げとなる南赤井街区公園の植え込みの撤去を実施してまいりました。これらにより安全性は向上しているものと考えております。十分ではもちろんないのですけれども、改善ということでございます。
定川地区の赤井排水区の南赤井地区、それから五味倉排水区の貝田地区、大曲排水区、この3地区の排水機場の設計と市単独の排水路等の詳細設計を行うものです。 次に、業務継続計画策定業務は、地震災害時に重要なライフラインであります下水道事業、汚水のほうを早急に復旧させるための職員の行動マニュアルを策定するものです。いずれも復興交付金事業となります。 72ページにお戻りください。
最初この大規模農道なのですが、総合的に検討するということで、相変わらず全く進歩しないわけですが、旧矢本町時代、四反走土地区画整理事業、それから上河戸土地区画整理事業、上浮足土地区画整理事業、この3つの区画整理事業、これを南北に大きな道路があったので簡単に認可されたわけでありますけれども、南赤井土地区画整理事業、これは現在の有明ですね。
18年の3月4日に設立しまして、早速北赤井、南赤井、柳ということでワークショップも意見を取りまとめて、もう1回終わっております。ただ、今回赤井から出てきた中には、赤井も7つの部会で進もうということで、まず最初に防犯、防災分野の安全、安心部会を立ち上げて、できるものの部会から、まず進めていこうということで取り組んでおります。
これ、赤井堀、いわゆる干拓堀からずっと西側に向かってでございますが、まず南赤井の第2公園、有明に行くところの部分でありますが、その丁字路でございます。ご案内のとおりとまれの標識、いわゆる法定の標識等はございません。
それも含まれているのかどうかをお聞きしたいと思いますし、これ関連なのですけれども、旧矢本町時代の中で、一中、二中、あるいは東小、南赤井小、大曲小学校等の耐震構造で増改築したわけですけれども、最近のニュースの中でしょっちゅう偽装問題が出ております。その問題が出た関連で、過去の工事なんかの精査を担当課で再度精査をしたのかどうか、したならばその成果はどうだったのかをお知らせしていただきたいと思います。
としてはこれまでの旧矢本の圃場整備の取り組み方見ますと、非常に過去の地域的で、なかなかまとまりづらいと言われておりました、一番最初に塩入地区がまず圃場整備と、矢本町では先駆的になし遂げたと、非常に効率のいい事業で、ほぼ農道等県に売却したということで、ほとんどゼロといいますか、持ち出しなくてやったという、そういったことがあったからあとおくれたかということ、それは後の議論ですけれども、そういったこと、それから南赤井